外注先にGitHub権限を渡す時のチェック

外注先や制作会社にGitHubを見せる時は、どのrepoを、どの範囲で、どの期間だけ見せるかを決めます。Secrets、Actions、顧客情報、終了後の権限削除も確認します。

このページでわかること

  • 見せるrepoと権限範囲を決める
  • SecretsやActionsに触れる必要があるか確認する
  • 作業終了後にアクセスを外す

まず確認すること

  • public/private、read/write/adminの扱いを確認する
  • 作業branchとPR確認の流れを決める
  • tokenやDeploy keyの管理者を確認する

やってはいけないこと

  • 機密情報を外部へ渡す前提にする
  • 広い管理権限を近道として渡す
  • 契約や法務判断をAIだけで決める

安全寄りに進める手順

  1. 対象のrepo、branch、PR、Actions runを確認する。
  2. Secrets、APIキー、token、.env、個人情報が差分やログに出ていないか見る。
  3. 必要な場合は値を停止または再発行し、影響範囲を整理する。
  4. 変更は小さなbranchとPRに分け、CIとreviewで確認する。

CodexやAI作業時の注意

AIに作業を渡す時は、対象ファイル、触らないファイル、確認項目を明記します。認証情報や実際のキー値は本文、Issue、PR説明、ログ、レポートに残さないようにします。

一次情報で確認する領域

Actions、Secrets、PR、repository visibility、workflow permissionsは仕様が変わることがあります。実作業前にはGitHub Docsで最新の説明を確認してください。

関連ページ