📖 基本操作

GitHubの使い方

💡 やることは7ステップだけ/初回でも1時間かからず一通り体験できる/アカウント作成→リポジトリ→clone→編集→commit→push

このサイトはGitHub公式サイトではありません。GitHubの基本的な使い方や、Codex・ChatGPT時代のコード管理を初心者向けに整理する非公式ガイドです。機能・料金・提供状況は変更される可能性があるため、重要な判断ではGitHub公式情報も確認してください。

このページでわかること

そもそもなぜGitHubにつなぐのか

操作を覚える前に、「なぜGitHubを使うのか」を知っておくと理解が早くなります。理由は大きく3つです。①ファイルの変更履歴が残るので、失敗しても前の状態に戻せる②CodexなどのAIに作業を任せても、何がどう変わったか差分で確認できる③クラウドにも保存されるので、パソコンが壊れても作業内容が残る。この3つが欲しい場面(AIに修正を任せる、後から見返す、他の人と共有する)でGitHubは力を発揮します。詳しくはトップページの「GitHubにつなぐと何がいいの?」でも整理しています。

最初に結論

GitHubの使い方は、専門用語の暗記ではなく「7つの操作を1回通しでやってみる」ことで身につきます。アカウント作成→ソフトの用意→リポジトリ作成→clone→編集→commit→pushの7ステップは、初回でも1時間かからず体験できます。1周すれば「GitHubに保存する」という感覚がつかめ、2周目からは自分のサイトや制作物で実際に使い始められます。

初心者向け説明

重要なのは、この7ステップを「自分で毎回やる操作」と捉えるか「AIに任せて確認する操作」と捉えるかで、学び方が変わることです。CodexやClaude Codeと一緒に使うなら、ステップ5〜7(編集・commit・push)はAIが自動で行うため、人間が覚えるべきは「差分の見方」と「Pull Requestの読み方」に絞られます。まず1周は自分の手で通し、以降はAIに任せて確認に回る、というのが現在の実務的な習得ルートです。

実際の使い方:7つのステップ

「GitHubの使い方」で最初につまずくのは、専門用語の多さです。実際にやることは次の7ステップだけです。順番に進めれば、初回でも1時間かからず一通り体験できます。

  1. ①アカウントを作る──github.comでメールアドレス・ユーザー名・パスワードを登録します。ユーザー名は後から変更できますが、URLの一部になるため、覚えやすい英数字にしておくと安心です。
  2. ②作業用ソフトを用意する──コマンド操作をしないなら「GitHub Desktop」を、コマンドに慣れているなら「Git」を使います。どちらもインストールが必要です。手順はGitHubのインストール方法にまとめています。
  3. ③リポジトリを作る──「リポジトリ」はファイルとその変更履歴をまとめて入れる箱です。github.comの「New repository」ボタンから、名前を決めて作成します(公開・非公開の選択もここで行います)。
  4. ④手元にコピーする(clone)──作ったリポジトリを、自分のパソコンにダウンロードします。GitHub Desktopなら「Clone」ボタン1つ、Gitならコマンドで git clone と打つだけです。
  5. ⑤ファイルを編集する──cloneしたフォルダの中のファイルを、普段使っているエディタで編集します。この時点ではまだ何も記録されていません。
  6. ⑥変更を記録する(commit)──「ここまでの変更を記録して」という操作がcommitです。何を変えたか一言メモ(コミットメッセージ)を添えます。こまめに小さくcommitする方が、後から見返しやすくなります。
  7. ⑦GitHubへ送る(push)──手元のcommitを、github.com上のリポジトリへアップロードします。これでブラウザからも変更内容を確認できるようになります。

この7ステップに慣れたら、次は複数人で作業する時に使う「ブランチ」と「Pull Request」を覚えます。1人で使う分にはmainブランチへの直接pushだけでも問題なく回りますが、AIツール(Codex等)と一緒に使う場合は、ブランチを分けてPull Requestで差分を確認する運用が安全です。詳しくはブランチの基本Pull Requestを理解するで解説しています。

向いている使い方

  • 初めてGitHubを触る人が最短で全体像をつかむ
  • AIとの分担を決める前に、各操作が何をしているか理解する
  • つまずいた時に、どのステップの問題かを切り分ける

注意が必要な使い方

  • 手順を暗記しようとしない(1回体験する方が早い)
  • 最初のリポジトリにいきなり重要データを入れない(練習用から始める)
  • public/privateの選択だけは最初から意識する

CodexやChatGPTと組み合わせる場合

7ステップを一通り体験したら、CodexやClaude Codeにステップ5〜7を任せる運用に進めます。その時の人間の役割は「GitHub × Codex」「Claude CodeでGitHubを使う」の各ページで詳しく整理しています。

秘密情報・APIキー・パスワード・個人情報の注意

APIキー、パスワード、秘密鍵、FTP資格情報、DB情報、メール設定、個人情報は、HTML、README、ログ、レポート、GitHubの差分に出さない前提で扱います。

関連ページ

FAQ

GitHubの使い方は初心者でも確認できますか?

はい。専門用語を覚える前に、何を確認すればよいかを優先して整理しています。

CodexやChatGPTを使う場合も同じ考え方ですか?

基本は同じです。自動化できる部分が増えても、差分確認、秘密情報確認、公開前確認は人間側で見ます。

秘密情報が混ざったかもしれない時はどうしますか?

commitやpushを急がず、対象ファイル、公開範囲、履歴への混入有無を確認します。必要に応じてキーやパスワードを無効化します。

GitHubの機能や画面は変わりますか?

変わる可能性があります。重要な判断や最新仕様はGitHub側の情報も確認してください。

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