GitHub連携
GitHub の Issue や Pull Request をスマホで確認しつつ、Codex の修正確認も追う時の考え方を整理します。大きな実装をスマホで完了する話ではなく、確認と承認を止めないための入口です。
GitHub 上で見た差分やレビューを、Codex に戻して確認させると、外出中でも作業が止まりにくくなります。確認の入口と実装の入口を分けて考えるのがコツです。
スマホでのGitHub確認は「小さいPC」ではなく「専用の見張り台」と考えると使いどころが定まります。GitHubの公式アプリやブラウザから、PRの一覧・変更ファイル名・会話(レビューコメント)は快適に確認できます。一方、大きな差分の細部確認、複数ファイルにまたがる変更の追跡、本番反映の判断は、画面サイズの制約で見落としが起きやすく、スマホでは「気づく」までにとどめてPCで「判断する」のが安全です。
| 場面 | スマホ | PC |
|---|---|---|
| Codexの進捗・質問待ち確認 | ◎ 最適 | - |
| 変更ファイル一覧のチェック | ○ 異常の検知まで | 詳細確認 |
| 小さな差分(数行)の確認 | ○ 可能 | - |
| 大きな差分・複数ファイルの確認 | △ 見落としやすい | ◎ こちらで |
| merge・本番反映の判断 | ✕ 避ける | ◎ 表示確認とセットで |
| 異常時の停止指示 | ◎ 早いほど良い | - |
この分担で運用すると、移動時間が「AI作業の監視時間」に変わり、席に戻った時にはやるべき判断が整理された状態になります。
差分の確認やコメントの確認には向きますが、最終マージは人間が落ち着いて確認する前提です。
GitHub は履歴とレビューの場、Codex は作業を進める場として分けると整理しやすいです。