ChatGPT連携
GitHubとChatGPTを一緒に使う時の考え方
ChatGPTでGitHub作業指示を整理し、Codexや人間確認へつなげる時の注意点をまとめます。
このページでわかること
- ChatGPTとGitHubを組み合わせる時のそれぞれの役割
- ChatGPTにリポジトリの情報をどこまで見せてよいか
- 作業指示の作成にChatGPTを使う流れ
- CodexとChatGPTの使い分け
最初に結論
ChatGPTとGitHubの組み合わせでは、役割を「ChatGPTは考える係、GitHubは記録する係」と分けるのが基本です。作業の目的整理、修正方針の相談、commitメッセージやPR説明文の下書きはChatGPTが得意です。一方、実際のファイル操作の記録・差分確認・履歴管理はGitHubの領分です。この分担を意識すると、どの場面でどちらを開けばよいか迷わなくなります。
初心者向け説明
実務でよく使うのは「ChatGPTで作業指示を練ってからCodexに渡す」流れです。何を直すか、どのファイルを触るか、何を触ってはいけないかをChatGPTと会話しながら固め、完成した指示文をCodexに渡します。2026年7月のアプリ統合以降は、この行き来が同じアプリ内のChat⇄Codex切り替えで済むようになり、さらにスムーズになりました。注意点は、リポジトリの中身をChatGPTに貼る時です。コードにAPIキーや顧客情報が含まれていないかを、貼る前に確認してください。
向いている使い方
- 修正方針や作業の優先順位をChatGPTと壁打ちする
- PR説明文・commitメッセージ・報告書の下書きを作る
- エラーメッセージの意味を確認してから対応を決める
注意が必要な使い方
- リポジトリのコードを貼る時、秘密情報が含まれていないか先に確認する
- ChatGPTの提案コードをそのままmainへ反映しない(PRと差分確認を挟む)
- 会話の中でトークンやパスワードを扱わない
CodexやChatGPTと組み合わせる場合
ChatGPTで整理→Codexで実装→GitHubで差分確認→ChatGPTに戻って次を整理、というサイクルが基本形です。詳しい流れはトップページの「GPT → Codex → GitHub → GPT」の4ステップで解説しています。
秘密情報・APIキー・パスワード・個人情報の注意
APIキー、パスワード、秘密鍵、FTP資格情報、DB情報、メール設定、個人情報は、HTML、README、ログ、レポート、GitHubの差分に出さない前提で扱います。
関連ページ
FAQ
GitHubとChatGPTを一緒に使う時の考え方は初心者でも確認できますか?
はい。専門用語を覚える前に、何を確認すればよいかを優先して整理しています。
CodexやChatGPTを使う場合も同じ考え方ですか?
基本は同じです。自動化できる部分が増えても、差分確認、秘密情報確認、公開前確認は人間側で見ます。
秘密情報が混ざったかもしれない時はどうしますか?
commitやpushを急がず、対象ファイル、公開範囲、履歴への混入有無を確認します。必要に応じてキーやパスワードを無効化します。
GitHubの機能や画面は変わりますか?
変わる可能性があります。重要な判断や最新仕様はGitHub側の情報も確認してください。
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