GitHub Actionsで定期実行する時の注意点
GitHub Actionsではscheduleで定期実行を組める場合があります。ただし、cron表記、タイムゾーン、実行遅延、Secrets、外部API、利用制限は必ず確認します。
このページでわかること
- scheduleとcron表記の考え方がわかる
- タイムゾーンや実行遅延に注意できる
- サーバーcronとの違いを理解する
まず確認すること
- 実行時刻をUTC基準で確認する
- 外部APIやSecretsを使うか見る
- ログと失敗時の通知や確認方法を決める
やってはいけないこと
- 実行時刻を保証する表現にする
- 料金や制限を未確認で断定する
- APIキーをworkflowへ直接書く
安全寄りに進める手順
- 対象のrepo、branch、PR、Actions runを確認する。
- Secrets、APIキー、token、.env、個人情報が差分やログに出ていないか見る。
- 必要な場合は値を停止または再発行し、影響範囲を整理する。
- 変更は小さなbranchとPRに分け、CIとreviewで確認する。
CodexやAI作業時の注意
AIに作業を渡す時は、対象ファイル、触らないファイル、確認項目を明記します。認証情報や実際のキー値は本文、Issue、PR説明、ログ、レポートに残さないようにします。
公式情報で確認する領域
Actions、Secrets、PR、repository visibility、workflow permissionsは仕様が変わることがあります。実作業前にはGitHub Docsで最新の説明を確認してください。