GitHubだけなら64GBは必須ではない
GitHubのWeb画面を見るだけなら64GBメモリは必要ありません。問題は、VS Code、Codex、ブラウザ、Search Console、公開URL確認を同時に使う時です。
VS CodeやCodexを併用するとメモリが効く
VS Code、拡張機能、ローカルrepo、Codex、ChatGPT、ブラウザ大量タブを同時に開くと、メモリ不足が入力や切替の重さにつながります。
repo複数、ブラウザ大量、差分確認
複数repoを開き、差分、PR、公開URL、Search Consoleを並べる運用では、メモリの余裕が作業の安定性に効きます。
Dドライブとrepos管理
repoやバックアップをDドライブなどに整理しておくと、SSD容量とメモリの余裕を合わせて作業母艦を作りやすくなります。
64GBが向く作業
Codex複数画面、VS Code、GitHub Desktop、Chrome大量タブ、Search Console、FTP、公開URL確認を並行する作業に向きます。
codexguide.jpへの導線
Codex作業で64GBメモリがどう効くかは、Codex専門ページで実測値ベースに整理しています。
結論:64GBは「必須ではないが、並列AI作業なら効く」
GitHub作業そのもの(clone・commit・push)はメモリをほとんど使いません。16GBで何の問題もなく動きます。64GBが意味を持つのは、Codex・Claude Code・VS Code・ブラウザ多タブ・複数リポジトリを同時に開く並列運用をする場合です。AIツールとブラウザはそれぞれ数GB単位でメモリを消費するため、並列数を増やすほど16GBでは動作がもたつき始めます。
| メモリ | 快適に動く範囲 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 16GB | 1リポジトリ+AI1つ+ブラウザ | 単一サイト運営・学習中の人 |
| 32GB | 2〜3並列+タブ多め | 複数サイト運営の現実的な最適解 |
| 64GB | 多並列+動画素材等の重い作業併用 | AI並列作業を日常業務にしている人 |
メモリより先に確認すべきこと
増設や買い替えの前に、いま遅い原因がメモリなのかを確認してください。タスクマネージャー(Macならアクティビティモニタ)でメモリ使用率が常時90%を超えているならメモリ不足ですが、使用率に余裕があるのに遅い場合、原因はHDD(→SSD化が先)か、単一アプリの問題です。優先順位は「①SSD化 ②メモリ32GB ③それでも足りない実感があってから64GB」の順が費用対効果として合理的です。ストレージの選び方は「SSDとHDDどっちがいい?」で詳しく整理しています。